ELECROW 7インチ モバイルモニター Raspberry Pi用 モバイルディスプレイ LCD ディスプレイ ポータブルモニター 1024*600 液晶モニター タッチパネルモニター

繋 く と す ぐ 映 る感度もそこそこ (精度は期待しない程度に)

7”HDMI TFT LCD ディスプレイ 解像度：1024*600 タッチスクリーンタイプ：静電容量式私の環境はraspberry pi2にOSはRASPBIAN STRETCH WITH DESKTOP 2018-04-18で既に他のモニターで動作していたので、そのままHDMIとUSBを繋ぎ変えただけで、起動したところ｢No signal｣と表示されて焦りましたが、LCDドライバーのインストル方法（笑）と書かれた方法の通りに、他のPCでconfig.txtを下記のように追記変更したところ無事に表示されるようになりました。SDカードのルートディレクトリconfig.txtファイルを変更、最後に以下を追加してください。hdmi_force_hotplug=1max_usb_current=1hdmi_drive=1hdmi_group=2hdmi_mode=1hdmi_mode=87hdmi_cvt 1024 600 60 6 0 0 0その後はタッチパネルも使えてとても快適です。これと同じ構成の画面で１０インチサイズが有ると噂の「pipad」を自作出来そうですね。是非よろしくお願いしたします。

ＰＣ（Win/Mac）は接続するだけ。Raspberry Pi では、解像度が一般的でないこと（と USB 給電）のため config.txt への設定の記述が必須で、これがないと「縦線がでるだけで画面が表示されません」になります。設定は、付属ＣＤのドキュメントにあるドライバ（設定書き込みソフト）で書き込むか、ネットでメーカーによらず Raspberry Pi 用 7 inch HDMI 1024x600 ディスプレイの設定を探して書き込めば、問題ないようです。ただし、本製品は DC in をもっておらず Micro USB 給電なので、Raspberry Pi の USB で給電する場合はフルパワー対応のアダプタと config.txt への設定、もしくは別に電源供給用に接続、が必要です。そのへんの注意がたりず、起動が途中までうまく行くが、サービスが起動するあたりでカーネルパニック、というのを繰り返してしまいました。

7インチなので、画面はちっさいです。サーバー管理画面として利用しています。フルHDで移しちゃうと、きれいに出ますが、フォルダーの名称は全く読めません。それでも、タッチパネルは、正しく反応しているので、すごいです。タッチパネルがすごいのか、指がすごいのかわかりませんが…1360×768の表示サイズが、一番良いと思います。

Windows10ならUSB接続だけでドライバの読み込みもなしに使えています。古くなった純正埋込みナビの代替としてちょうどのサイズで最新のメディアセンターとして機能してくれています。長い時間使うことはありませんが、これから真夏の車内という過酷な環境に耐えてくれればと思います。

基盤むき出しではありますが、セールで安価だったため購入。純正のものよりも解像度が高く表示自体もとても綺麗です。タッチパネルの反応も素直で問題はありません。結構有名な基盤メーカーみたいだし大丈夫かなと楽観的に買いましたが心配する必要もありませんでした。HDMIで接続+USBケーブルで給電という風になっています。取り扱い説明書は付属DVDに入っており、ドライバーもGitHubからダウンロードするだけで簡単。音声出力は付いていませんがRaspberry Pi3で使うので特に問題は感じません。現在はアクリル板でケースを自作し使用しています。この値段でこのクオリティは中々お得な買い物でした。

ラズパイ用モニタとしてポチった。シェル等の文字が小さすぎて読めないかもという心配があったが無用だった。思ったよりも文字が認識できて満足している。基盤むき出しなのは想定内とはいえ、そのまま取り回すのはピン折れ等の懸念があったので別途購入したタブレット用スタンドに立てかけて使っている。これで取り回しがグッと楽になった。タブレット用スタンドを一緒に買うことをお勧めします。

NOOBSだとカーネルパニックに入ります。ラズビアンをインストールし直して、マニュアル通りの手順踏むとすんなり動作しました。解像度含めて満足してます